古谷由布(ふるたに ゆふ)
【出身等】
2019 東京藝術大学美術学部彫刻学科 卒業
2018 Art Collective “ Residence Projekt ” 発足メンバーとなる
1994 東京に生まれる
2018 Art Collective “ Residence Projekt ” 発足メンバーとなる
1994 東京に生まれる
【作家コンセプト/活動背景】
人は常に社会と個人の間を行き来している。現代において、その往復が加速し増加する中で人々の心にかかる負担も大きくなっているのではないだろうか。彫刻と舞踏の身体や空間に対する感覚をリンクさせ、インスタレーションやパフォーマンスをもちいて見る人の隠された本能を呼び起こすことを試みている。
【作品スタイル】
インスタレーション
【展示】
2019
「東京藝術大学卒業制作展」 グループ展/東京都美術館/東京
2018
「白かったものは 色がつき 再び、 」 個展/メゾン桜木205号室/東京
「アタミアートウィーク2018」 グループ展/熱海市内/静岡
2017
「Landscape as a memory part 5 sculptures 2017」 常設/ワールドアートデルフト/オランダ
「開かれた出口 または 閉じられた扉」 個展/ココノカ/東京